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アブギディア語は、このページのために一から設計した完全な架空言語です。
既存の自然言語や既存の人工言語を参照せず、この言語の内部規則だけで成立するように構成しています。
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言語の基本像
- 話者共同体名は アブギディア。
- 自言語名は Ebgidia(エブギディア)。
- 世界の捉え方として、もの より 変化、状態 より 移行 を重視する。
- そのため文の中心は名詞ではなく、相のある述語 に置かれる。
- 語順は VSO を基本とする。
- 文法の核は 相・証拠性・関与性 の三本柱で成り立つ。
音韻体系
母音
- 母音は /i e a ə o u/ の 6 つ。
- 長短の区別はなく、代わりに 強勢位置 が意味差を作ることがある。
- 強勢は原則として 後ろから2音節目 に置かれる。
子音
|
両唇 |
歯茎 |
硬口蓋 |
軟口蓋 |
声門 |
| 破裂 |
p b |
t d |
|
k g |
ʔ |
| 摩擦 |
f v |
s z |
ś /ɕ/ |
x |
h |
| 鼻音 |
m |
n |
ny /ɲ/ |
ng /ŋ/ |
|
| 流音 |
|
l r |
y /j/ |
w |
|
音節構造
- 基本形は (C)V(C)。
- 語末子音として現れやすいのは m, n, l, r, s, k。
- 子音連続は語中で最大2つまで。